みずほカードローンの審査申し込みから返済まで

みずほ銀行のカードローンでは、10万円から800万円までの利用額に応じて基準金利が8段階に分かれています。10万円以上から100万円未満だと年14%ですが、800万円以上だと2%で済みます。ただこの金利の低さと大手の銀行であるということから、審査は厳しい傾向にあります。安定した収入を長期的に見込めるような人でなければ、通過するのは難しいと言えるでしょう。もちろん過去に金融のトラブルを起こしている場合は、通貨できる可能性は大きく下がります。

 

申し込み手続きはインターネットを使用すると、店舗に足を運ばなくとも完結させることができます。すでにみずほ銀行の普通口座を持っているかどうかによって手続き方法が異なりますが、いずれにしてもカードローン専用の口座を作る必要があります。普通口座は持っていなくてもカードローンの申し込みは可能ですが、最終的には必要になり開設を同時に申し込むことができます。

 

カードローンを利用していると、銀行ATMの時間外やコンビニATMの利用手数料が、振込先や回数などの制限を伴いますが無料になります。普段からみずほ銀行を相手に様々なお金のやりとりをしている人にメリットが大きいと言えるでしょう。もし住宅ローンを一緒に利用している場合は、どの段階でも金利を大幅に下げることもできます。
申し込みはパソコンあるいはスマートフォンを使用し、必要な情報を入力して送信すると審査が始まります。そして審査に通るとメールによって連絡が届き、口座を持っているとそのまま書類の登録へと移ります。運転免許証など本人確認書類の他に、利用限度額が50万円を超える場合は収入証明書も必要です。それらをカメラで撮影して画像データにしたら、専用のURLを介して送信します。そうして手続きが完了したら、手持ちのキャッシュカードに機能が追加されます。3通りある中でこの方法が手続きの数を最も少なくすることができますが、審査には時間がかかり即日での融資は不可能です。なのでお金が必要になる予定にトラブルなく合わせられるように、余裕を持って手続きをしましょう。

 

カードローンの利用と同時に普通口座を開設する場合は、審査に通った後およそ1週間でまず通帳が送付されます。そこからまた1・2週間程度で、口座の開設が完了すると共にキャッシュカードが送られてきます。普通口座を作らずにカードローンのみを利用する場合は、申し込み書がまず送られてきて記入後に返送する必要がありますが、それまでに普通口座を作っておかなければなりません。手順が増えて審査が終わってから3・4週間かかりますが、キャッシュカードとは別のカードを発行できるというメリットがあります。どちらの場合でも普通口座を持っていなければ、利用可能になるまで1ヶ月程度の日数はかかると考えておいた方が良いです。

 

実際にお金を借りるためにはみずほダイレクトを通してパソコンや電話などを使用したり、ATMを利用するなど複数の手段があります。みずほダイレクトの場合は、平日の0時から15時までしか利用できないので注意が必要です。またお金を引き出した際にマイナスになる場合に、自動的に補填する形で借りられる機能もあります。その他にも申し込みをすると、クレジットカードの支払いなどで引き落とされマイナスになった分を同様に借りて補うサービスもあり、併用はできないので自分のスタイルに合わせて使い分けましょう。

 

返済方法は自動での口座からの引き落としが基本となり、毎月10日に利用額に応じた分が引き落とされます。その基準となるのは前月の10日時点での額で、200万円がひとつの基準です。100万円未満であれば50万円までが1万円、100万円以下が2万円の返済額で固定されます。そして200万円以上だと、そのラインが100万円と200万円へと変わります。そして100万円あるいは200万円それぞれを上回った場合は、一定額ごとに1万円が追加される仕組みです。

 

また引き落としの他にもATMの利用、みずほバンキングを介する方法が用意されています。いずれも任意で、自分のペースに合わせた返済が可能です。ただATMでは貸越利息分の返済ができなかったり、モバイルが使用できないなどの特徴があるので注意しましょう。借りる場合と違って返済は24時間対応していますが、タイミング次第では翌日の扱いになることがあります。返済時には専用の口座に入金することになりますが、もし返済後に金額がプラスになる場合は普通口座に振り替えするというサービスも申し込み可能です。

 

返済は計画的に行う必要がありますが、そのためのシミュレーション機能が用意されています。毎月の金額や回数、完済までにかかる期間などそれぞれ異なる目的に合わせた計算ができるものがあり、どれも3つの枠に数字を入力するだけです。実際に返済計画が実現可能かどうかを、申請前に確認してみると良いでしょう。